蒲郡市で発見されたコロナウイルス患者について


2020/03/05

 「愛知県蒲郡市は5日、新型コロナウイルスへの感染が判明した市内の男性が、感染確認後にもかかわらず、4日夜に市内の飲食店を訪れていたと明らかにした。県は、店で接触があった人の健康状態を調べる。」と中日新聞が報じた。接触者を調査するという。

 蒲郡市は午後3時から会見するとしていた。いまのところ蒲郡市役所のホームページでは情報公開されておらず、この情報に関しては部分的にしかわからないが、本日夕方から夜のテレビやラジオなどで少しずつ明らかになっていくと思われる。

 これまで三河地方では4名の感染者が、愛知県の発表で確認されており、4名は親族とみられる。この4名が蒲郡市にいたとみておそらく間違いはない。

 ここで、この4名についておさらいしておこう。まず、この4名は親族とみられる濃厚接触者だ。

 80歳代の日本国籍の男性は、2月28日に発熱、自宅にて待機。3月2日、呼吸困難が強く体動困難のため、県内医療機関Cへ入院。3月3日、愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明し、県内医療機関に転院した。この男性は東日新聞によれば呼吸困難な状態だという。

 70歳代の日本国籍の女性は2月24日自宅で夜に発熱、外出はしていない。2月28日になっても発熱が続いた為、愛知県内の医療機関Aを受診、かぜと診断される。3月2日、体動困難のため、県内医療機関Bに入院。3月3日、愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明し、県内医療機関に転院した。東日新聞によれば容態は比較的軽いという。

 50歳代男性は日本国籍で、3月4日県内の医療機関(帰国者・接触者外来)を受診。愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。県内医療機関に入院予定。

 30歳代男性は日本国籍で、3月1日発熱(38.0度)。3月4日県内の医療機関(帰国者・接触者外来)を受診し、愛知県衛生研究所による遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明。県内医療機関に入院予定。