蒲郡市内で新型コロナウイルス感染者を確認


2020/03/05

 本日夜、蒲郡市がホームページを更新。「蒲郡市内で新型コロナウイルス感染者を確認しました。感染者の状況、市の感染予防対策及び市民が混乱せず、感染防止のために行動をしていただきたいことについて下記のとおりお伝えいたします。」として、感染者について発表している。

 感染者は蒲郡市内在住の4名の同居家族。80歳代男性が重篤なほか、70歳代女性・50歳代女性・30歳代女性は軽症の模様。70歳代女性が立ち寄った公共施設は体育センターと三谷公民館だが、感染者が利用した部屋は消毒済。

 しかし「感染確認後にもかかわらず、市内の男性が4日夜に市内の飲食店を訪れていたと明らかにした。県は、店で接触があった人の健康状態を調べる。」と中日新聞が報じているなど、他にも色々情報がありそうな模様。

感染者についての説明

⑴ 70歳代女性
2月24日夜から発熱症状、発熱継続したため、3月2日市内医療機関に入院、3月3日PCR検査で陽性、現在県内医療機関に入院中(症状は安定)

⑵ 80歳代男性
2月28日発熱。3月2日呼吸困難が強く市内医療機関に入院。
3月3日PCR検査で陽性。現在県内医療機関に入院中(呼吸困難有)

⑶ 50歳代男性
⑴、⑵と同居の家族で濃厚接触者のため3月4日に県内の帰国者・接触者外来を受診しPCR検査で陽性。現在県内医療機関に搬送中(軽症)

⑷ 30歳代男性
⑴、⑵と同居の家族で濃厚接触者のため3月4日に県内の帰国者・接触者外来を受診しPCR検査で陽性。現在県内医療機関に搬送中(軽症)

対策についての説明

⑴ 感染者(⑴ 70歳代女性)が立ち寄った公共施設
2月19日:体育センター、2月20日、26日三谷公民館。感染者が利用した部屋の消毒
⑵ 感染者の感染後の行動を確認し、濃厚接触者への連絡、指導 
⑶ 感染の拡大をしないよう不要不急の外出を控え、医療機関にすぐにかかるのではなく、軽症の場合は自宅療養し、手洗い、うがいなどの予防対策の推進