小学校等の臨時休業に対応する保護者支援の創設


2020/03/11

 豊橋市は小学校等の臨時休業に対応する保護者支援の創設(委託を受けて個人で仕事をする方向け)について、一定の要件を満たす方に就業できなかった日について、1日当たり4100円(定額)、2020年2月27日~3月31日に適用する、という内容を発表した。

 厚生労働省より、今般の新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話をするため、契約した仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもたちの健康、安全を確保するための対策を講じるとの発表を受けてのもの。

 一定の要件とは、以下の場合を指す。
・個人で就業する予定あった場合
・業務委託契約等に基づく業務遂行等に対して報酬が支払われており、発注者から一定の指を受けているなどの場合

 対象者は次の①又は②の子ども世話を行うことが必要なった保護者であって、一定件満す方。
① 新型コロナウイルス感染症に関する対応として臨時休業等した小学校等( ※)に通う子ども
※小学校等:小学校、義務教育学校(小学校課程のみ)特別支援学校(高校まで)、放課後児童クラブ、幼稚園、保育所、認定こども等
② 新型コロナウイルスに感染した又は風邪症状など新型コロナウイルスに感染したおそれのある、小学校等に通う子ども

 なお、雇用者の保護者向けには別の助成制度あり。支給額は休暇中に支払った賃金相当額× 10分の10。支給額は8330円を日額上限とする。大企業、中小企業ともに同様。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、小学校等が臨時休業した場合等に、その小学校等に通う子の保護者である労働者の休職に伴う所得の減少に対応するため、正規・非正規を問わず、労働基準法上の年次有給休暇とは別途、有給の休暇を取得させた企業に対する助成金を創設するもの。