DOKASEN / A View from Ground Zero

*’導火線〜

起点から天空に連なる風景〜’01*

散り積もる発火点が見上げた あの炎の続きへ

01

見上げる。

空は遠く、花は近い。

桜の下に立つと、世界は少しだけ逆さになる。枝は空を横切り、 花びらは重力に従いながら、落ちる直前だけ風に逆らう。

*’

残るためではなく、消えるために美しいものがある。

02

ほどける。

満開は、終わりの入口でもある。

一番きれいな瞬間は、一番長く続かない。だから視線を止める。 写真を撮る。名前を呼ぶ。そして、忘れないふりをする。

04

書き足す。

この場所について。

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05

つくる。

制作。

作品名・プロジェクト名

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もうひとつの制作物

カードごと複製すれば、制作物を追加できます。

06

残す。

記録。

記録のタイトル

短い本文や、別ページへの導入を書けます。

もうひとつの記録

日付の順でも、思い出した順でも。

07

火をつなぐ。

散ったあとにも、景色は続く。

導火線は、燃え尽きるための線ではない。 その先へ何かを渡すための線だ。